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by o-gyagu
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4代目 プリウス発表は2015年12月9日(水)

2015年11月28日(土)

JC08モード40Km/L (Eグレード)のプリウス、2015年12月9日発売へ

現在、ガソリン車とHVの中で、国内トップの燃費性能を誇る
トヨタの小型HVアクアのJC08モード37km/Lを大幅に上回る。
燃費を良くするため、モーターや電池などのHVシステムの性能向上と小型化を
進めるほか、 後部ドアのガラスに強化プラスチックを採用し、車体を軽量化、

4代目 プリウス発表は2015年12月9日(水)_a0026413_873250.jpg

TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる
新開発のプラットフォームを採用することによって、
現行モデルよりも広い室内空間を得る。

高い空力性能を実現するなど、現行モデルから大幅な進化を果たす。

バッテリーはエントリーモデルには現行と同じニッケル水素バッテリー
ハイエンドモデルにはリチウムイオンバッテリーが、それぞれ搭載されることとなる。

ハイブリッドシステムも小型化され、THSⅡからTHSⅢへ大幅に変更となる。

エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、
パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、
動力性能は約15%以上向上。
4代目 プリウス発表は2015年12月9日(水)_a0026413_886100.jpg

 またハイブリッドシステム(エンジンを含むシステム全体)では、
駆動ユニットの配置見直しやモーター・インバーター・電池の小型化、
高効率化を図ることで燃費の15%以上向上を見込んでいる。

最大熱効率40%を実現した改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン
「2ZR-FXE」を搭載 システム全体で約20%の低損失化を達成した。

現行よりもノーズが-70mmも低い低重心ボディに生まれ変わった。
トヨタマークの位置は86と同じぐらいの高さ
現行よりも空気抵抗を無くした「究極の空力フォルム」
ドアミラーやシャークアンテナには空力性能を考えた形状を採用
更に、ドアハンドルに区切りのないデザインを採用することで風切り音の低減を実現した。
17インチアルミホイールはアルミに樹脂加飾パーツを組み込んだ画期的な方法を採用し空力性能の向上と軽量化を
図っている。(15インチはホイールキャップに)

バッテリーの位置をトランクの下ではなく後部座席の下に配置したことで
床を下げ現行に比べてトランクルームが56Lも荷物容量がUPしている。
トランクルームにゴルフバック4個も入る!!
(現行はゴルフバック約3個)

トランクルームの容量を従来の446Lから502Lに拡大している。

新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」。

ライトの全てにLEDを採用
(LEDフォロントフォグランプ・LEDサイドターンライト・LEDハイマウントストップランプ
・LEDライセンスプレートランプ)

ヘッドライトユニットは1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライトを採用。
三角形状の輪郭でシャープな印象を与えるLEDクリアランスランプを組み合わせて採用した。
現行と比べトータル的に乗り心地が格段にアップし、更にハンドル操作性もアップ。

リアサスペンションにダブルウィッシュボーン式を新採用。
衝突回避支援パッケージ
「Toyota Safety Sense P」を採用する!!

ITS専用周波数(760MHz電波)を活用し、クルマのセンサーでは捉えきれない見通し外
の情報や信号情報を、 道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信して、
ドライバーに知らせることで安全運転を支援するITS Connectを設定(メーカーオプション)

多機能の上にも使いやすい・見やすい4.2インチカラーTFTのツインメーターを採用。
右側を速度や燃料計などの基本情報を表示。左側をステアリングスイッチで切り替えられる
「マルチディスプレイ」とし、
機能性と先進性を表現。

超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを認識。
駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置へ
の誘導と後退駐車のためのステアリング操作をアシストする
「シンプルインテリジェントパーキングアシスト」を採用。

新しく4WDモデルがリリースされる。
40型プリウスグのグレード

E (30型 Lモデル)
型式 ZVW51
15インチホイール+ホイルキャップ
軽量素材や超低燃費仕様のタイヤを採用。
ファブリックシート
4スピーカー
JC08モード燃費40km/L(30型 JC08モード燃費32.6km/L)
リチュウムイオンバッテリー
価格(消費税込み)
E 242万9,018円

S
型式 ZVW50 ZVW55(E-Four)
スマートエントリー
トヨタセーフティセンスP(オプション)
LEDフォグランプ(オプション)
上級ファブリックシート(冷感機能付)
合皮ステアリングホイール
6スピーカー
JC08モード燃費37km/L(30型 JC08モード燃費30.4km/L)
E-Four(電動式4WDモデル)はJC08モード燃費35.0km/L
ニッケル水素バッテリー

ツーリングセレクションモデル
17インチアルミホイール/215/45R17
合成皮革シート
運転席・助手席シートヒーター
専用リヤバンパー

価格(消費税込み)
S 247万9,091円
Sツーリング 262万8,327円
S E-Four 267万3,491円
Sツーリング E-Four 282万2,727円

A (30型 Gモデル)
型式 ZVW51 ZVW55(E-Four)
Sモデル+
トヨタセーフティセンス P(標準装備)
LEDフォグランプ(標準装備)
本革巻きシート表皮
合成皮革シート(防塵・防汚機能付)
アルミホイル
JC08モード燃費37km/L(30型 JC08モード燃費30.4km/L)
E-Four(電動式4WDモデル)はJC08モード燃費35.0km/L
リチュウムイオンバッテリー

ツーリングセレクションモデル

17インチアルミホイール/215/45R17
運転席・助手席シートヒーター
専用リヤバンパー

価格(消費税込み)
A 277万7,563円
Aツーリング 292万6,800円
A E-Four 297万1,963円
Aツーリング E-Four 312万1,200円


A PREMIUM  
型式 ZVW51 ZVW55(E-Four)
Aモデル+
本革シート
電動パワーシート、雨滴感知式オートワイパーなど
快適温熱シート(運転席・助手席)
運転席8WAYパワーシート
本革巻きステアリングホイール
アクセサリーコンセント(標準装備)
ナノイー
JC08モード燃費37km/L(30型 JC08モード燃費30.4km/L)
E-Four(電動式4WDモデル)はJC08モード燃費35.0km/L
リチュウムイオンバッテリー

ツーリングセレクションモデル
17インチアルミホイール/215/45R17
専用リヤバンパー

価格(消費税込み)
A PREMIUM 310万7,455円
A PREMIUM ツーリング 319万9,745円
A PREMIUM E-Four 330万1,855円
A PREMIUM ツーリング E-Four 339万4,145円

メーカーオプション
LED フロントフォグランプ 2万1,600円
スペアタイヤ 1万800円
ITS CONNECT 2万7,000円
アクセサリーコンセント 4万3,200円
ナビレディセット 3万2,400円
おくだけ充電 1万2,960円
寒冷地仕様 2万3,760円
リバース連動ミラー 2万2,680円
チルト&スライド電動ムーンルーフ 10万8,000円

環境対応車、普及促進税制と自動車グリーン税制の適合車で
所得税(約60,700〜84,850円(グレードにより))、重量税(約36,900円)は100%減税。
新車登録翌年度の自動車税は75%減税を受けられる自動車グリーン税制を受けられる。(約29,500円)

皆様の暖かい「ワン栗」おねげえェしますだ。
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by o-gyagu | 2015-11-28 08:01 | 新型4代目 プリウス