真央、日本人最多GP8勝でファイナル進出!…フィギュア
2011年 11月 27日
フィギュアスケートGPシリーズ第6戦 ロシア杯最終日(26日、モスクワ)
女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(21)=中京大=は、
3回転ルッツで手をつくなどジャンプのミスがあったが、SPと合計183・25点で優勝した。
GPシリーズ優勝は08年12月のGPファイナル以来3季ぶりで、通算8勝目は日本人単独最多。
3季ぶりにシリーズ上位6選手によるGPファイナル(12月8~11日、カナダ・ケベック)進出を
決めた。
SP6位の今井遥(18)=日本橋女学館高=は、合計154・76点で6位だった。
男子では羽生結弦(ゆづる、16)=東北高=が初V。
アベック優勝の日本が世界に存在感を示した。
穏やかな笑顔を浮かべて滑りきった真央は、少しだけ首をかしげた。
「ファイナルに行きたいという気持ちで硬くなってしまった」。踏み切りが課題の3回転ルッツは
着氷で右手をつき、2回転半―3回転は最初のジャンプが乱れて3回転をつけられなかった。
さらに3回転サルコーは2回転になった。
「うれしさと悔しさと半分半分」。それでもSP、フリーともに1位の完全制覇。国内外の大会を通じ、
昨年3月の世界選手権(トリノ)以来、1年8か月ぶりの優勝を飾った
皆様の暖かい「ワン栗」おねげえェしますだ。
パソコンランキング
クリックしてくりっく
携帯用ブログランキングはここをクリック
パソコンランキングクリックしてくりっく
人気blogランキング参加中!
女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(21)=中京大=は、
3回転ルッツで手をつくなどジャンプのミスがあったが、SPと合計183・25点で優勝した。
GPシリーズ優勝は08年12月のGPファイナル以来3季ぶりで、通算8勝目は日本人単独最多。
3季ぶりにシリーズ上位6選手によるGPファイナル(12月8~11日、カナダ・ケベック)進出を
決めた。
SP6位の今井遥(18)=日本橋女学館高=は、合計154・76点で6位だった。
男子では羽生結弦(ゆづる、16)=東北高=が初V。
アベック優勝の日本が世界に存在感を示した。
穏やかな笑顔を浮かべて滑りきった真央は、少しだけ首をかしげた。
「ファイナルに行きたいという気持ちで硬くなってしまった」。踏み切りが課題の3回転ルッツは
着氷で右手をつき、2回転半―3回転は最初のジャンプが乱れて3回転をつけられなかった。
さらに3回転サルコーは2回転になった。
「うれしさと悔しさと半分半分」。それでもSP、フリーともに1位の完全制覇。国内外の大会を通じ、
昨年3月の世界選手権(トリノ)以来、1年8か月ぶりの優勝を飾った
皆様の暖かい「ワン栗」おねげえェしますだ。
パソコンランキング
クリックしてくりっく
携帯用ブログランキングはここをクリック
パソコンランキングクリックしてくりっく
人気blogランキング参加中!
by o-gyagu
| 2011-11-27 07:53
| スポーツ